老けないための紫外線対策

日焼け止めは塗る量にご注意を!

老けない日焼け止め3原則として、「肌にやさしく塗る」「塗り残しをしない(ムラなく塗る)」「こまめに塗り直す」ということを紹介しましたが、 これら3つを実践しても日焼けしてしまうという人がいます。

その原因ですが、もう間違いなく、「塗る量が少ない」ということがいえます。

SPF30とかPA++というサンケア指数で日焼け止めを選ぶと思うんですが、このサンケア指数というのは肌に1平方センチメートル2グラムの量を塗ったときの力をあらわしたものなんです。 これは実際手にとってみてみるとよくわかりますが、かなりの量になります。

実際に私たちが使っている日焼け止めの量は本来使用すべき量の1/4という話もありますから、これでは数値どおりの効果が期待できるわけがありません。

そのため日焼け止めはしっかり厚塗りすることが大切です。

厚塗りする時間がないとか面倒だとか不可能だという場合は、よりこまめに塗り直すか、重ね塗りで対応するしかないです。 日焼け止めを塗ったうえからUV機能があるパウダーファンデーションを重ねましょう。

SPF15の日焼け止めにSPF20のファンデーションを重ねてもSPF30になるということはありませんが、UVカット機能があるのも同士を重ねることでより確実に紫外線をガードできます。

パウダーファンデーションの隠れた紫外線カット効果!

UVカットを考えるならファンデーションはパウダータイプがイチオシ。

パウダーファンデーションの場合、色粉が光を跳ね返す力があるので同じSPFやPAであれば液体の日焼け止めやリキッドタイプのファンデーションを使うよりもUVカット効果は高くなります。

また、UV機能の表示がない通常のパウダーファンデーションやルースパウダーでも酸化チタンや酸化亜鉛などの光を跳ね返す作用のある成分が含まれているので日焼け止めを忘れてもパウダーで代用が可能です。これは覚えておくと役立つと思います。

リキッドやクリームタイプは界面活性剤の量が多いので肌に負担がかかるということを考えても、パウダーは肌への負担も軽いですし、室内での日焼け止めとしてや肌を休ませたいときの日焼け止めとしても使えるので何かと便利です。

日焼け止めだけを塗った人とパウダーファンデーションだけを塗った人を比べると、パウダーファンデーションだけを塗った人の肌のほうがシミは少ないみたいです。

この理由は先ほどもいったように同じSPFやPAならパウダーのほうが効果が高いこと、そして日焼け止めを塗る量が少ないケースがほとんどだからです。

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