老けないための紫外線対策

紫外線に負けない肌をつくるビタミンCの美肌パワー!

ビタミンCが肌にいいというのは誰でも知っていることです。普段のスキンケアにも積極的にビタミンC配合コスメを取り入れている人もいるのではないかと思います。

・チロシナーゼの働きを阻害してメラニンの生成を抑制する
・メラニンを還元化してできてしまったシミを薄くする
・コラーゲン合成をサポートする
・紫外線によって発生する活性酸素を除去する
・活性酸素を発生させるストレスを軽減する

単純にこれだけの効果がビタミンCには期待できます。

こうしたビタミンの作用のなかでも注目したいのが活性酸素を除去する作用です。つまり、抗酸化作用のことですが、ビタミンCを積極的に摂取して血中のビタミンC濃度を高くしておくと 紫外線を浴びても活性酸素を抑えることができ、日焼けによるシミを予防できるといわれています。

ビタミンCは溜めておくことができませんし、体内に入ると脳(特に下垂体)や副腎、心臓などの生命維持にかかわるものに真っ先に使われてしまうということもあって後回しにされてしまう肌にはなかなか効かせることができません。

一番効果があるのはビタミンC点滴やビタミンC注射で直接血液に高濃度ビタミンCを注入することなんですが、さすがにこれは毎日できませんからやはり普段の食事で積極的にビタミンCを摂取するということが必要になります。

ビタミンCもこまめにとることが大事!

ビタミンCは大量に摂取しても余分な量はすぐに排出されてしまいます。

そのためサプリメントを利用して1度に大量のビタミンCを摂取してもそのほとんどが無駄になってしまうんです。こうしたもったいないことにならないようにするには こまめに補給する必要があります。1日3〜4回に分けて補給するわけです。

1日に必要最低限のビタミンCの量は成人男女ともに100r。これは壊血病等のビタミンC不足によるトラブルを防ぐために算定された最低限の数値で、 健康や美容を目的にする場合はもっと必要になります。医薬品のビタミンCなどを調べてみると1日分の最大服用量が2000rになっています。

となると、紫外線対策を目的にする場合、1日分2000rを3〜4回に分けて摂取するというのが理想なわけですが、1日2000rはサプリや医薬品を利用しないと摂取不可能な量です。

グレープフルーツやパプリカ、ブロッコリーといった野菜や果物を積極的に摂取しつつ、サプリや医薬品をより吸収率が高まる食後に服用するというのがビタミンCの内服の仕方としてはベストです。(※空腹時は吸収率が落ちる)

ビタミンCだけでなく、野菜や果物にはたくさんの抗酸化作用のある成分が含まれています。

ビタミンCだけでなくいろいろな抗酸化成分を摂取したほうがいいので、ビタミンCだけ摂取すればいいというものでもありませんし、 サプリメントを飲んでいれば食事はどうでもいいというわけはないので気をつけてください。

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