老けないための紫外線対策

1年、1日の中でも紫外線量は変動します。

太陽の日差しが強くなるのに比例して紫外線量も増えます。

季節でいえば梅雨が明けた7月、8月、時間帯でいえば10時から14時ぐらいが最も紫外線が強くなるというのは実感からして 分かると思いますが、数値で判断すると季節としては3月〜10月上旬ぐらいまで。時間帯でいえば8時から14時ぐらいまでは気をつけたほうがいいです。

季節にしろ時間にしろ日差しの強さという実感をともなうピーク時は多くの人が紫外線に気をつけていると思うんですが、 ピークの前後となると「まだ大丈夫だろう」と紫外線対策もおろそかになりがちです。

季節でいうとすでに3月ぐらいから紫外線量が上がりだし、5月にはもうかなりの量になってきます。時間帯でも夏場などは8時ぐらいからすでに危険領域に入ってきます。 朝のゴミだしや洗濯物を干すときはもうUVケアしてないとマズいということです。

暑いときほど紫外線量が多いというイメージがあると思いますが、温度が上がるのは紫外線があたってから2時間後ですから一番暑い時間の2時間前には すでに紫外線量がピークに達していると思っていたほうがいいです。

最近は天気予報と一緒に紫外線情報なども提供してくれるようになっていますが、より正確に自分の住んでいる地域の紫外線量を知りたい場合は 気象庁のHPに「紫外線情報推移図」というのがあるのでそれを参考にするといいです。

天気ごとのUV量と、UV-AとUV-B量

天気によってもUV量は大きく変動します。

雲は太陽光を遮るため、雲ひとつない快晴を100%とすると、雲に覆われていて日差しがない場合は60%、雨の日は30%と雲が増えるほど地表に降り注ぐUV量は減っていきます。

ただ、曇りや雨の日だからといって油断してUVケアせずに外出するというのはNGです。

その理由はUV-Aにあって、UV-Bに比べて雲を通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日でも肌に影響するだけの量が降り注いでいるからです。

このUV-Aはさらに季節に関係なく常時、UV-Bの20倍以上も地上に降り注いでいます。梅雨の影響も受けにくいですし、冬もそれほど弱まりません。 ガラスも通過してくるので家の中にいてもまったく油断できないんですね。

そのため冬で日差しが弱いからとか、今日は天気が悪いからとか、家の中にいるからといって油断して窓辺で昼寝をしたり、くつろいでいるとUV-Aの影響はしっかり受けてしまうので シワやたるみといって影響がでてきてしまうということになります。

紫外線というのは季節や時間帯、天気によって降り注ぐ量は変動しますが、日中は常に降り注いでいるので常に対策はするようにしてください。外出するときはもちろん室内にいるときでもUV機能のあるパウダーファンデーション、あるいはBBクリームぐらいは塗っておいたほうがいいです。

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